朝晩がすっかり過ごしやすくなり、すっかり季節は秋ですね。
この季節、おいしい食べ物もいっぱい。ついつい食べ過ぎてしまいそう‥
あら、余談はこの辺にして、秋は、食欲(!?)以外になんといっても行楽やスポーツの季節。体を動かしたくなりますよね。
でも、ケガが多いのもこの季節なのです。
そこで今回は運動会や旅行など、外出先での万一のケガ。
その応急処置についてお話しします。 |
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切り傷やスリ傷。
まず傷を流水で洗って土などの汚れを流しましょう。タオルなどの布を強く
押しつけて、圧迫します。傷の場所を心臓より高く
すると止血しやすくなります。
(傷に軟膏等は塗らずそのまま病院で治療してもらいましょう。) |
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捻 挫
第1回でお話ししたRICE処置をします。まず20〜30分間ほど冷やしますが、
保冷剤や霜の付いた氷などを直接皮膚に当てると凍傷・霜焼けになること
があります。
ビニール袋に氷と少量(氷の表面が溶ける程度)の水を
入れた物を用いるのが温度として最も適切です。
(入浴は2〜3日控えましょう。シャワーで汗を流す
程度に
して下さい。) |
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骨 折
骨折が疑われる場合には、ゆっくりと慎重に副え木(そえぎ)を当てて固定するのが基本です。副え木には、ダンボール紙、板、雑誌、毛布、棒切れなど
いろいろなものが使えます。まわりを見まわして使えそうなものを見つけて
下さい。明らかに変形をしているようであれば、無理には戻さない方が良いでしょう。
(この処置を指し、前述のRICE処置にS:support(サポート)を加えた RICES処置と呼ぶことがあります)

また、貧血症状がある場合には、安静にすることが基本です。
※RICE処置についてはこちらをクリックしてください。
以上のことは、あくまでも応急処置です。一見、捻挫と思っても骨折をしていたり、靭帯を断裂している場合があります。見た目ではなかなか区別がつかないものです。必ず医師の診察を受けてください。

ではみなさん。行楽の秋、スポーツの秋を思いっきり楽しみましょうね。‥‥ おいしい食べ物も!
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