麻しん

麻しん(はしか)ってどんな病気?

麻しんは麻しんウイルスによって起こる急性の熱性発疹性の感染症です。麻しんに感染した人の「せき」や「くしゃみ」などで麻しんウイルスが飛び散り、それを吸い込むことによって感染します。感染力はきわめて強く、ワクチン接種によって麻しんに対する免疫をあらかじめ獲得しておくことが予防の上で最も重要です。

麻しんウイルスの感染後、発生するまでに約10日の潜伏期があります。その後、鼻汁、せき、結膜充血、めやに等の症状と共に38℃以上の発熱がみられ、一度解熱するかに見えるものの再び高熱となり、発疹が出てきます、高熱は3~4日で解熱し、次第に発疹も消失します。(しばらく色素新着が残ります。)

主な合併症として、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎などがあり、
これらの重い合併症により死亡例も報告されています。

風しん(三日はしか)ってどんな病気?

風しんは風しんウイルスによって起こる急性の熱性発疹性感染症です。風しんに感染した人の「せき」や「くしゃみ」などで風しんウイルスが飛び散り、それを吸い込むことにより感染します。(感染力は麻しんと比べれば弱いといえます。)

流行年度には通常春先から初夏にかけて多くの発生が見られ、潜伏期は2~3週間、主な症状として発疹、発熱、リンパ節腫張が認められます。発疹も発熱も約3日でおさまることから「三日はしか」とも呼ばれています。

合併症として、血小板減少性紫班病、脳炎などが発生することがあります。

風しんの最大の問題は、免疫のない妊婦が妊娠初期に罹ると、白内障、心疾患、難聴などの先天性風しん症候群をもつ赤ちゃんが生まれる可能性が高くなることです。

麻しん及び風しんは有効な治療法がなく、ワクチン接種による予防が唯一の感染防御の方法です。

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